| 発表テーマ | 黒米エキスの太毛化効果 |
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| 学会名 | 日本生薬学会 第49回年会 |
| 発表日 | 2002年9月6日 |
| 開催場所 | アクロス福岡 |
| 発表者 | 渡辺 祐子 |
要旨
社会ストレスを反映してか、薄毛で悩む男性の数は年々増え続けています。近年はさらに、女性の間でも薄毛人口の増加が指摘されるようになってきました。髪は加齢とともに細くなっていき、男性の場合は20歳頃、女性の場合は30歳頃から細くなっていきます。この髪の細毛化が薄毛の大きな原因となっていることが、最近の研究で分かってきました。
これまでメナードでは、髪の根元を包んでいる「毛包」に国内で初めて着目し、育毛研究を続けてきました。毛包は髪の鋳型と言われ、毛包が太く大きいものほど髪は太く成長します。そこで「髪を太く育てるには、毛包を大きく太く育てることが大切」という考えのもと、毛包を活性化させる研究を進めてきた結果、黒米エキスに毛包を構成している細胞の増殖を促進する優れた効果のあることを発見しました。
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生薬 黒米 |
ヒトの毛包を構成している細胞。 |
| 発表テーマ | 月下美人抽出物の表皮細胞賦活作用 |
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| 学会名 | 第19回 和漢医薬学会大会 |
| 発表日 | 2002年9月1日 |
| 開催場所 | 幕張メッセ 国際会議場(千葉県) |
| 発表者 | 山羽 宏行 |
要旨
肌は常に新陳代謝を繰り返しており、それには多量のエネルギーが必要です。
しかし加齢によってエネルギーの産生能は低下して肌の細胞の活動は衰え、その結果、肌の新陳代謝が低下し、肌はみずみずしさや柔らかさを失っていきます。
本研究では、数多くの生薬抽出物の表皮細胞のエネルギー産生に与える影響を検討した結果、月下美人の花の抽出物に表皮細胞内のエネルギーのもとであるATP(アデノシン三リン酸)の産生を促進し、肌の保湿因子であるNMF(天然保湿因子)の産生を高める効果があることを明らかにしました。これは、月下美人エキスが肌の新陳代謝を促進し、その保湿性を高める素材として有効であることを示すものです。
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月下美人の花 |
生薬抽出物が表皮細胞の |




