美しさにまごころこめて

日本メナード化粧品株式会社

  • 開発秘話メナードと月下美人との出逢い

    月下美人

    月下美人

    メナードが月下美人に着目したのは、夏の夜に短時間で大きな白い花を咲かせる力強いパワーや、またその名前にも魅力を感じたことが出発点。しかし、もともと中南米原産の植物だけに、気候の異なる日本での栽培はむずかしく、月下美人の研究をしている例はほとんどありませんでした。そうした中、人のつながりを大切にするメナードのネットワークを駆使して、趣味で園芸されている方を発見。ご協力を得るまでに至りました。こうして貴重な花の緻密な研究がスタートしたのです。研究を進めるうちに、研究員の手がだんだんしっとりとつるつるしてきました。どうも月下美人の花が影響しているようです。花から抽出したエキスを調べてみると、保湿効果の高い多糖が含まれていることが分かりました。

    メキシコの熱帯雨林地帯を原産地とするサボテン科クジャクサボテン属の常緑多肉植物。白い花冠は約20~30cmと大きく、夜間に開花し、強い香りを放つことが特徴です。

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  • 開発秘話月下美人の希少な、かぐわしい香りを再現

    ナチュラルスペース法

    ナチュラルスペース法

    月下美人の花から得たエキスには、肌のキメを整えてイキイキとした状態へ導く効果があることを発見。長い研究の成果を確信した瞬間でした。月下美人の花の研究によって、肌への効果は判明しましたが、その芳しい花の香りを分析することだけはどうしてもできませんでした。月下美人は花が開くときに優雅な香りをただよわせますが、夏の夜に短時間しか咲かないため、従来の方法では咲いているままの花の香りを採取することが困難だったのです。試行錯誤の末、実際に咲いている花そのままの自然な香りを分析できる「ナチュラルスペース法」にたどりつきました。こうして、希少な月下美人の香気成分の特定に成功することができたのです。

    ガラスのケースを花にかぶせて空気を循環させることで、香りを採取して分析する方法。花をいためずに、自然に咲いている花のそのままの香りを研究することができます。

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  • 開発秘話誕生、そして咲き続ける『つき華(つきか)』ブランド

    2002年、スキンケアブランドとして「つき華」がデビューしました。すぐれた保湿力とかぐわしい香りを両立する新しいブランドの誕生です。乾燥や紫外線などの苛酷な環境においても、時の流れを受けても、美しく咲き続ける女性でありたい。そんな願いを込めて、月下美人の「月」の字をとり、つき華(TSUKIKA)と名づけました。2009年秋には、保湿成分として知られるヒアルロン酸を配合しパワーアップしてリニューアル。さらにベースメイク、リップメイクも発売し、「つき華」はスキンケアからメイクまでのトータルブランドとして充実しました。デザインも「月夜に咲く月下美人」をデザインのコンセプトに、シンプルでモダンなトーンに一新。ブランドロゴも月下美人の花言葉の「繊細」「強い意志」をイメージしています。そして現在、つき華の評価は国内のみならず、アジア、ヨーロッパ、アメリカの各国でも高まっています。

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