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~紫竹ガーデン紫竹おばあちゃん来園~ 

2012/04/23 

今年は北海道で「北海道ガーデンショー」が行なわれます。それを先取りして北海道を

代表する紫竹ガーデンの元気な「花咲かおばあちゃん」がメナード青山リゾートにやってきます。

 

講演日 5月25日・26日

25日(金)  只管遊華 ~ただひたすら花と遊ぶ~

紫竹ガーデンを手掛けて20年、経験豊富な楽しいお話をしていただきます。

26日(土)紫竹おばあちゃんと幸福散歩

色々な花や植物についてスライドを見ながらお話をしていただきます。

 講演 10:30~(約120分) 

昼食 13:30~(おすすめ膳もしくはフレンチミニコースを選択)

料金 5,250円(昼食+講演+ハーブガーデン入園付)

7月社長とルドベキア.jpg

紫竹ガーデンオーナー   紫竹 昭代(しちくあきよ)   

昭和2年3月27日生。青年期に一時東京で暮した以外は帯広で生活。

平成元年、63歳にして、帯広郊外の18000坪の農地を取得し、個人的に楽しむために花の庭作りを始めた。

平成4年から観光庭園「紫竹ガーデン」としてオープンし一般公開している。

平成7年、北海道観光協会から「花と緑による景観作り個人表彰」

平成17年、日本観光協会から「花の観光地づくり大賞」を受賞。

日本さくらの会、北海道支部長。北海道ガーデンアイランド 十勝支部長。

2010年から旭川(上野ガーデン)、富良野(風のガーデン)、清水(千年の森)、帯広(紫竹ガーデン、

真鍋庭園)、中札内(六花の森)、幕別(十勝ヒルズ)の200Kmをつなぐガーデン街道北海道がスタート。

これの中核として活動中、また今季からエコガーデンとして新機軸を展開中。

 

北海道帯広の十勝平野のまんなかに、子供の頃からの夢だった広大なお花畑を作り始めました。

それから20年の歳月がたち、「紫竹ガーデン」は、今では年間10万人以上の観光客が訪れる

北海道の一大観光名所となりました。

少女時代から周囲の人たちから愛情をたっぷりと注がれてきた紫竹おばあちゃん。

その愛情が紫竹おばあちゃんの手のひらから、こぼれ落ちるようにしてできた

お花畑は訪れる人誰もがしあわせに包まれる、奇跡のナチュラルガーデンです。

8月クレマチスの小道を歩く社長とリンデンとコモも.jpg

【ハーブガーデン】

ハーブガーデン1.JPG

【おすすめ膳】

2009和食日帰りイメージdata01.jpg

【フレンチミニコース】

フレンチ日帰りイメージ2.jpg

 皆様のご参加、心よりお待ちいたしております。