ここ2年近く不安定な世の中で気持ちも揺らぎがちな中、”素敵” ”輝いている”と感じる女性はどのようなイメージの人かを調査したところ、「表情が明るい」「気持ちが安定している」「自己肯定感が強い」など、”ゆとりが感じられる人”という結果がでました。

※自社調べ：女性の輝き感尺度（働く女性124名を対象とした調査より作成）の項目から一部抜粋



〜『ゆとりが感じられる女性』の表情の特長〜

①眉山がゆるやか

②目は丸みのあるアーモンドのような形

③口角があがっている

※自社調べ：輝き感尺度の因子得点と関連する顔特長の解析結果

→「曲線的」なパーツが表情を輝かせる





①目/丸みのあるアーモンドのような形の”にこやか”な目に

【アイライン】

まつ毛の間を目頭からきちんとうめこみます。

特に目の中央から目尻にかけては、しっかり描いて強調。さらに印象を高めたいときは、目の下も目尻から1/3程度入れます



【マスカラ】

上まつ毛は、目頭か目尻にかけて根本から毛先に向かいきちんとつけます。さらに目の中央から目尻に重ねて強調します。下まつ毛へ付ける際は目尻側のまつ毛につけます。





②眉/角度をつけすぎない、曲線的で柔らかな眉に

【眉の毛流れ】

ブラシなどで、眉を流れにそって整えます。

眉頭を濃くしすぎないようにしましょう。

眉の太さを足したいときは、眉の下側に描き足すと自然に描けます。





③口/口角の上がった、ふっくらほほえんだような口もとに

口角が気になる場合は、リップライナーなどで少し上げて描きます。

また唇全体がふっくらと見えるように、少し厚めに描くこともおすすめです。つややかさの高いリップカラーで仕上げると唇がふっくらと見えます。





表情が変わると自然と自分自身の気分も明るくなってきますよね！

ぜひお試しください♪

こんにちは。

今回は【保湿】についてです！



これから湿度や気温が下がると、乾燥しやすくなり皮脂膜が作られにくくなります。

皮脂膜が作られにくくなると、肌のバリア機能が低下し、外部刺激に弱くなり、肌の水分も失われ、乾燥が進んでしまう悪循環に陥りかねません。



《ローションのポイント》

①使用量の目安は、コットンの裏側まで500円玉の大きさくらい浸る程度



②コットンを使用した方が、より多くのローションを肌へ移行することができます。

うるおいUPにはコットンがマストアイテム♪下から上へ、顔全体がひんやりするまでやさしくパッティングをしましょう。



③ローションでうるおしても、そのままにしていたら肌からうるおいが逃げてしまいます。ローションの後は、早めにミルクローションを！





《ミルクローションのポイント》

①ミルクローションの１回の使用量目安は、

朝：大豆粒1個分程

夜：大豆粒2個分程

手指が滑らずピタッとするまでまんべんなくのばします。



②ミルクローションを塗布することで、後につけるクリームが均一に塗布できます。





《クリームのポイント》

①クリーム1回の使用量目安は、あずき粒1個分程



②クリームを使用すると、しっかりと水分の蒸散を防ぐことができ、うるおいを保持することができます。秋冬はうるおいを奪われやすいので、乾燥しやすい部分は少し多めにつけましょう。





秋冬はセルフマッサージと共に、バリア機能を高めうるおいを守るケアが大切になります！

まずは自分のお肌の状態を知り、自分に合ったお手入れをする必要があります♪



当店では無料でスキンチェックを行っております！

スキンチェックのみでのご来店も大歓迎です♪

こんにちは！

今回は『セルフマッサージ』についてです★



【セルフマッサージの手順】

①フェイスライン・ほほ

あご先から耳の下、口角の横からかみあわせ、小鼻の横からこめかみへらせんを描くように、クルクルとマッサージ。



②口のまわり

半円を描きながら、口角を引き上げるような気持ちで往復します。



③鼻

中指で小鼻をクルクルしてザラつきを取りましょう。

鼻の側面に、やや重みをかけて滑らせ、往復します。



④目のまわり

目のまわりをクルクルとやさしく円を描きます。

その後、目頭・眉の下・こめかみをゆっくり押さえます。



⑤目尻

生え際から目尻の間をVの字を描くように指を滑らせ、往復させましょう。



⑥額

額中央から左右のこめかみにむかって、らせんを描くように額全体をマッサージ。



⑦フェイスライン

フェイスラインを下から上へ軽やかにパッティング。



⑧顔全体の鎮静

指を密着させ、口から耳の下、鼻からかみあわせ、目からこめかみへとすべらせていき、鎮静させていきます。



【セルフマッサージのポイント】

◎指の腹で肌の上を滑らせるようにやさしく

◎脈拍くらいのゆっくりとしたリズムで

◎下から上へ、内側から外側へ、シワに対して直角に

◎3分程度を目安に



セルフマッサージはリラックスして行うことで、くつろぎ度が高まったり、心にゆとりが生まれます。

お風呂やリビング、洗面台など…おうちでお気に入りの場所でぜひ行ってみてください。

こんにちは！

メナードフェイシャルサロンゆうみです。



涼しく感じることが多くなってきましたがまだまだ日中は紫外線が強いです。

紫外線やエアコンの影響を受け続けた肌は、デリケートな状態です。

こんな状態だからこそ、いつも以上にていねいなお手入れでお肌をいたわってあげましょう。



今回から数回に渡って、うるおいに満ちた肌に導くやさしいスキンケア方法をお伝えいたします！



【クレンジング】

1．使用量の確認

1回の使用量の目安は、さくらんぼ1.5個分程、目安として親指の第一関節程度を使用しましょう。



2．力は入れない

力は入れず、指を軽く滑らせるようにしてファンデーションなどとなじませます。

小鼻の横などくぼんだ部分もていねいに！



3．終了の合図を確認

クレンジングクリームがふっと軽くなって、クリームがオイル状になるのがクレンジング終了の合図。



【ウオッシング】

1．使用量を確認

1回の使用量の目安は、大豆粒2個分程、目安として小指の第一関節程度を使用しましょう。



２．泡の目安

泡はたっぷり！が基本。泡の量の目安は、テニスボール程度の大きさで、角が立つくらいのかたさまで泡立てましょう。



3．ウオッシングは30秒、すすぎは充分に！

ウオッシング時間は、肌に泡をのせてから30秒を目安に。手と肌が直接触れないように顔を泡で包むようにして、やさしい力加減で洗います。すすぎの際は、髪の生え際、フェイスラインなどに泡が残らないように注意してしっかりすすぎましょう！



スキンケアのキーワードは《やさしさ》

今日からぜひケアを見直してみてください。

いつもご覧いただきありがとうございます。



毎日本当に暑い日が続きますね。

場所によっては体温よりも気温の方が高い場所があるとか…

私も数分外に出ただけでも滝のような汗がでます。



夏はいや〜なベタつきが気になりますよね。

今回は暑い夏にリフレッシュできるアイテムをご紹介！



●リフレッシュボディミスト

ワキの下、首、胸もと、背中などの気になる部分にシュシュっと！

ミストタイプのボディローション



●クールボディエッセンス

全身をクール感で包みなめらかな肌に導くボディ用エッセンス



日々の疲れはお風呂でリセット！！

気分を上げるボディケアで、夏をもっと楽しく！！

こんにちは！

いつもご覧いただきありがとうございます。



マスクを外すと蒸れで化粧が崩れたり…マスクへの色移り…など、しょうがないですが少し気持ちがダウンしてしまいますよね…



出来る限り「さらりとした肌」でいたいですよね…



今回はメイクアップの仕上げに重ねてさらり、ほんのりと明るい仕上がり「キレイ見え」続く、ルースタイプのフィニッシュパウダーについてもご紹介です♪



《TK　ビューティーキープ　フェイスパウダー　3,850円税込》



化粧くずれ、マスクへの色移り、乾燥を防いで「キレイ見え」する肌をキープする独自パウダー【米デンプンパウダー】

※メイクアップ効果





板状粉体をコーティングする米由来のデンプンが水分を、板状粉同士の間にできた空間が油分をキャッチして封じ込める機能があります。



●さらりとした仕上がりをキープして化粧くずれ、マスクへの色移りを低減！

●肌のうるおいをキープして乾燥を防ぐ！



夏でもさらりと明るく見えるお肌を目指しましょう〜！

いつもご覧いただきありがとうございます。

メナード光町店です。



連日雨の日が続いておりますが、みなさん大丈夫でしょうか…

無理せず早めの避難をされて下さい。。



恐らく梅雨明けがもう少しではないのかと思います。

梅雨が明けると本格的な夏！！！



ただ今年の夏もマスクを付けての生活になりそうですね…

マスク着用で感じる夏の肌悩みアンケートを実施したところ、

●べたつき

●乾燥＆かさつき

●ニキビ＆吹き出物

が上位という結果になりました。

（2020年6月実施　10〜80代WEBアンケート結果）



夏はマスクに加えて、紫外線・冷房など肌への負担が多い季節です。

そこでご紹介したいのが、【薬用　ビューネシリーズ】です！！



肌荒れ、ニキビなど、肌悩みを防いでみずみずしくうるおう使い心地の薬用プレローション。



・スパマスクシート

・スパシャワー（ミストローション）



など用途に応じてお選びいただけます。

夏らしくスッと爽快感がある使用感もビューネの特徴です♪

※薬用ビューネシリーズは〈医薬部外品〉です　

こんにちは！



今年の夏もマスクが必須ですね…

汗と蒸気でマスクを外すとお化粧が崩れてしまう方も多いのではないでしょうか？



今回はこの夏知っておきたい！

「化粧直しのコツ」について書いていきます♪



Point①【あぶらとり紙で余分な皮脂をオフ】

皮脂を残したままファンデーションを重ねると、ムラや厚ぬりの原因に…ソフトな肌あたりで肌の余分な皮脂を吸いとります。



Point②【フェイスパウダーの活用】

あぶらとり紙を使用した後、フェイスパウダーを重ねましょう。パウダーファンデーションを重ねるよりもキメ細かく、軽やかに仕上がります。



Point③【くずれた部分は思い切って取り除く】

皮脂や汗でファンデーションがひどくくずれてしまったら、思い切ってその部分はとり除きましょう。

①コットンにローションミルクを少量含ませる

②そのコットンで、ファンデーションのくずれた部分を軽くふきとる。

③ふきとった部分との境目をぼかしながら、ファンデーションを薄く重ねて仕上げる。



ぜひ試してみてください♪

こんにちは！

6月にして真夏のような気温の日もありますね…



そろそろ夏がやってきます！

しかしあなどれないのが【紫外線】

正しい知識を入れて、紫外線と正しく向き合って夏を楽しみましょう♪



●室内でも紫外線ケアを…！

紫外線「UVA」は波長が長いので、窓ガラスを通り抜けます。

窓際で長時間滞在するときや車運転時にも紫外線対策は必須です。

※UVカットガラスによって、紫外線の透過率は変わります。



●紫外線対策で一番重要なこと…

【紫外線から肌を守ること】

外出しない日でも日やけ止めを塗りましょう



●＜日やけ止め＞と＜メイクアップベース＞どっちが先？

化粧水などで肌を整えた後、①日やけ止め②メイクアップベース③ファンデーションの順番でつけましょう。



●紫外線注意ゾーンはどこ？

顔の中では目の下の三角ゾーン、ほほ骨、こめかみにかけてが、紫外線の当たりやすい「紫外線注意ゾーン」になります。

ショートカットやまとめ髪の時、また、短髪の男性などは耳の後ろや首、うなじにも注意してケアしましょう。



●SPF値って足し算できるの？

日やけ止め、メイクアップベース、ファンデーションには、それぞれSPF値やPAがあり、重ねることで紫外線防止効果は高まりますが、単純に足し算して考えることはできません。





日やけで肌が真っ赤…(´;ω;｀)

そんな時は焦らず、肌の赤味がひいたり、炎症がおさまってからお手入れを行いましょう！

こんにちは！

日中は汗ばむくらいの気温になってきて、夏がすぐそこまで迫ってきていますね！



暑くなると皮脂や汗に加えてこのご時世マスクもあるので、お化粧がよれやすくなりますよね。

今回は夏のベースメイクポイントについてのご紹介です！



●【メイクアップベースを使う！！】

メイクアップベースは肌とファンデーションを密着させる「接着剤」



《メイクアップベースの使用料の目安》

・さっぱりタイプなど乳液状のもの

→直径1㎝程度



・しっとりタイプなどクリーム状のもの

→あずき粒1個分程





●【ファンデーションは水使いで！】

2ウェイタイプのパウダーファンデーションは水使い（水を含ませたパフでつけること）ができます。ファンデーションを肌へよりフィットさせ、化粧持ちを高め、つけたてのさらりとして軽やかな仕上がりを持続させます。



《ひんやりさわやかな水使い》

１．パフ全体が少し膨らむまで水をたっぷり含ませます。

２．手に握りギュッと水を絞り使用します。

３．ファンデーションを適量とり、やさしいタッチで伸ばしていきます。





●【お化粧直しは、おさえて・整える】

・皮脂をおさえてしっかり取り除く

あぶらとり紙で肌の上に浮いている皮脂をやさしくおさえます。

皮脂を残したまま重ねると、ムラになったり厚塗りの原因になってしまうことも…



・フェイスパウダーで整える

皮脂をおさえた後は、フェイスパウダーをさっと顔全体にのせるのがおすすめ。

ファンデーションを重ねるより、軽やかなキメ細かく仕上がります。



少しでも今年の夏をストレスフリーに過ごしましょう♪