ウォッシングの見直し

カラカラの空気の中でインフルエンザウィルスがますます勢力を増しております

流行の波にのって、感染中の方もいらっしゃるのでは…。



さて、今日は、春のお肌についての勉強会でした。

皆さんも、洗顔の泡立てについて、おさらいをしてみましょう。



洗顔料の量は、大豆2粒。

泡は、テニスボール大。

角が立つように泡立てます。

空気がほぼ入っておらず、密度の高い泡は、水の上に浮かべても崩れません。

弾力のある泡が、毛穴やキメの溝に入り込み、優しく、しっかり汚れを落としてくれます。



朝晩の洗顔、基本中の基本ですが、基本が大切。

今一度、見直してみてくださいね。