【大人の女性ためのシミ講座②】

☆メナードの最新研究結果！シミのメカニズム☆

日やけをして黒くなった肌は、夏を過ぎると元に戻っていきますが、シミは一度できると紫外線を浴びていなくても薄くならない上に、消えてなくなることもありません。



なぜ、シミは消えないのか？肌の内部はどうなっているのか？



紫外線から肌を守るために肌内部で放出されるメラニンの量が、シミのある部分では明らかに多く見られます。



さらに、

メラニンを放出する元であるメラノサイト、メラノサイトの赤ちゃん細胞であるメラノチャイルド、メラノサイトの卵である色素幹細胞の数を比較すると、シミのある部分では、明らかに多いのです(´；ω；`)



☆新発見☆

シミの部分では、長年浴び続けた紫外線などのダメージの影響によって、表皮細胞から常に色素幹細胞刺激物質が出ていることが明らかになりました。

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この新発見のポイントは『常に』ということです。

シミのある部分では、メラノサイトの卵細胞である色素幹細胞を刺激する物質が、紫外線を浴びていなくても常に出ているのです。

ということは、

シミのある部分では、暗い部屋で紫外線を一切浴びていなくても、メラニンが放出されていることになります。