美しさにまごころこめて
MENU

美白ケアはつみかさね

子供の頃は、紫外線によるダメージを気にせず夏を過ごした方も多いのでは?しかし、紫外線量は、高くなる太陽に比例して増え、五~七月にはピークになります。五~七月の肌悩み*1 一位は日やけ、二位はシミ・ソバカス。正しい紫外線対策のために、美白の知識を身につけ、ポジティブに夏を楽しみましょう! *1 メナードWEB会員女性10代~80代の2,820名のアンケートより。(2014年9・10月実施)

月別UV量最高値の年間変動図/気になる紫外線とは図

うっかり日焼けにご用心★ある主婦のライフスタイルと夏の紫外線との関係*2 *2自社算出データ

ある主婦のライフスタイル図

それって、『昼間に屋外で2時間テニス』するのと同じくらいの紫外線量です。

と、いうことは…何気ない普段の生活でも、私たちはかなりの量の紫外線を毎日浴びてしまっています。たとえ、肌がヒリヒリしたり、赤くなったりしていなくても・・・。

美白ケア 毎日のスキンケアに美白ケアのつみかさねで白肌の夏を目指しましょ!!

美白のためのスキンケア手順 図
  • ふきとりタイプの美容液

    紫外線を浴びた肌では、古くなった角質層が、はがれにくく頑固に残ってしまい、肌の透明感が損なわれてしまいます。古い角質をやさしくふきとり、透明感のあるなめらかな肌に整えましょう。

  • 美白パック

    紫外線を浴びた肌はほてりやすくなっています。ほてりを防ぎ、みずみずしくすこやかな肌に整えましょう。

  • 美白美容液

    メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ美白美容液をプラスして、しっかりケアしましょう。特に、紫外線の影響を受けやすい紫外線注意ゾーンは念入りにパッティングしましょう。

  • 日中用美白クリーム

    屋外で長時間過ごした時はもちろんのこと、屋外で過ごすわずかな時間の積み重ねでも紫外線を浴びることが多いと、シミが現れる要因になります。室内でも注意が必要です。紫外線を浴びやすい日中は、日中用美白クリームで紫外線を防ぐことが大切です。

※メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ。