
自分を解放して、アクティブに輝く夏を過ごしたい。
とはいえ、3大肌悩みにもあるように紫外線には気をつけたいもの。
強い紫外線から肌を守る「守りのケア」から夏の美肌づくりは始まります。
女性の『3大肌悩み』も紫外線の影響を受けて起こります

- 1
- シミ・ソバカス
- 2
- シワ
- 3
- タルミ

(2020年7月実施 WEBモニターアンケートより上位5位を抜粋 n数:921名)

答え合わせ

解説
日常生活の中で油断しがちな行動や、知らないうちに紫外線を浴びてしまう
「うっかり日やけ」の積み重ねも肌ダメージにつながります。
夏場は特に注意したい紫外線情報を知って正しいケアにつなげましょう。

紫外線は空から降り注ぐ
だけじゃない!
直射日光以外にも地面からの照り返しや空気中に散乱して届くため、日傘をさしても日陰でも安心できません。
外出しない日や、わずかな時間も
日やけ止めなど紫外線対策は必要!
外出しないから、少しの間だから…と素肌のままで過ごしていませんか?波長が長いUVAは、窓ガラスなども通過して部屋の中まで降り注ぎ、シワやタルミなどの原因に。日やけ止めなどの紫外線対策は、スキンケアと同じように毎日続けましょう!



マスクをしていても紫外線はマスクを透過して肌に届いているので油断は禁物です。
※イラストはイメージです。

“ぬりムラ”があると日やけ止めの
効果が発揮できない!
紫外線から肌を守る『日やけ止め』は、ムラなくのばすことが肝心です。
“ぬりムラ注意ゾーン”は
特に気をつけましょう
日やけ止めをつける時には、ぬり忘れやぬりムラを起こしやすい“ぬりムラ注意ゾーン”に気をつけて、ていねいにぬりましょう!

-
- 1
- 眉間・目の間
眉間や目の間は凹凸があり、ぬりにくい部分です。ていねいにのばしましょう。
-
- 2
- 鼻のまわり
鼻まわりにも凹凸があり、
またぬり忘れがちな部分なので、注意してのばしましょう。 -
- 3
- 生え際
特に髪をまとめる時は、生え際までしっかりのばしましょう。
-
- 4
- ほほ
のばしすぎてムラになる傾向が…。フィットしたら、それ以上さわらないのもコツ。
-
- 5
- あご下、
うなじから耳の後ろ
ぬり忘れが多い部分なので意識的にしっかりとつけましょう。

※イラストはイメージです。
日やけ止めを塗布した女性13名(①~④:20~40代、⑤:20~50代)の顔を特殊なカメラで撮影し、
ぬり忘れやぬりムラについて調査
※自社測定データ

5月でも、朝・夕方でも
紫外線は降り注いでいる!
特に注意した方が良い「時季」や「時間帯」をきちんと確認しましょう。
春から初秋の10時~14時は特に注意!
朝からしっかり紫外線対策が◎
まだ“朝”という感覚がある午前9時でも、紫外線の強さは「中程度」!紫外線対策は朝のスキンケアの一部としてしっかり行いましょう。

日最大UVインデックス(観測値)の月平均数値の年間推移グラフ
4月~9月に1年間のおよそ70~80%の
紫外線を浴びています※1!


時別UVインデックス(観測値)の毎日の推移グラフ
夏の10時~14時に1日の
およそ70%の紫外線を浴びています※2!

(出典:気象庁 紫外線のデータ集)
※1※2 出典:環境省「紫外線環境保健マニュアル2020」
※UVインデックスとは地上に到達する紫外線量を分かりやすく表す指標としてWHO(世界保健機構)が
WMO(世界気象機関)、UNEP(国連環境計画)などと共同で開発したものです。紫外線対策の目安を数字で確認することができます。
※上記上のグラフは、1日の時間毎の観測のうち最大となるUVインデックスを月平均した値をもとに作成したものです。
UVインデックスに応じた紫外線対策
(出典:環境省「紫外線環境保健マニュアル2020」)-
- 11+
- 極端に強い
- 8~10
- 非常に強い
日中の外出はできるだけ控えめに。
必ず長袖シャツ、日やけ止め、帽子を利用しましょう。 -
- 6~7
- 強い
- 3~5
- 中程度
日中はできるだけ日陰で。長袖シャツ、
日やけ止め、帽子を利用するとさらに良いです。 -
- 1~2
- 弱い
安心して戸外で過ごせます。
(WHO:Global solar UV index-A practical guide-2002)
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