
リップメイク
成功のカギは、スティックぬり。

つややかさと
美しい発色で魅了する
リップスティック。

- ジュピエル
ワンタッチリップスティック -
- SPF12・PA+
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- 数量限定デザインの販売は終了しました。

- C(クリア):
- 透明感のある色
- F(フロスト):
- パールのような輝きのある色
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- カラーチャートは画面表示の制約上、現品の色と多少異なる場合もあります。
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- 1.色がしっかりとつく、濃くつく
- 2.ツヤと立体感がでる
- 3.ムラなく手早く仕上がる
- 4.リップをぬる仕草も素敵に
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横のボタンを親指で押し下げ、容器から5mm程出す。
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先端を口角にあて、くちびるにフィットさせながら中心に向けて輪郭を描く。
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内側は口角から中心に向けて描くと、色がしっかりとつく。
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下くちびるはジグザグぬりで、ふっくらとした仕上がりに。
アイブロウ
眉は、透け感の時代。

やわらかな印象のつくり方は?
眉山から眉尻にかけて、ゆるやかな曲線で。眉山はくっきり描かず、眉尻を少し長く描くことでやわらかな印象の眉に仕上がります。
眉の透け感って?
眉の毛の存在を感じるように仕上げること。眉毛を描き足そうとして、隙間なく濃くぬりつぶしてしまうのはNGです。
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眉を描く前、TK ビューティキープ フェイスパウダーを眉全体に。眉の中の肌を明るく整えることで、ふんわりと印象づけられます。
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- 眉毛に残ったパウダーはブラシで軽く払い落とし、毛の流れを整えておく。
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眉頭の位置や眉の太さを左右で合わせます。眉頭は濃くならないようパウダータイプで仕上げるのがおすすめ。眉山に向けてパウダーまたはペンシルに替えて描き足します。
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眉山から眉尻は自然な弧を描くように少し長めに。眉毛が乏しい眉尻などパウダーでしっかりと描けない場合は、ペンシルを使用して。
〈ジュピエル
クリーミィペイントカラー〉を使って
やわらかな印象をアップ

手の甲にとりだし、少量ずつスクリューブラシにつけ、眉毛を軽くとかしながら色をのせます。
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- しっかり色を加えたいときは…毛流れに逆らって眉尻からつけたあと、毛流れに沿って眉頭から毛をとかすように整えて。

アイライン・マスカラ
魅力的な目もとは、まつ毛がつくる。


アイラインがしてくれること
まつ毛の隙間をうめることでまつ毛が密集しているように見せ、くっきりとした目に。

ジェルアイライナー
ペンシルGel eyeliner pencil
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- 柔らかな芯が肌にぴったりフィット
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- くっきりとしたつややかなラインが描ける
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- 仕上げ・修正がしやすく、
アイラインが苦手な人にもおすすめ
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ペンシルをもっていない側の手でまぶたをひき上げ、まつ毛の根もとが見える状態をつくります。
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1.の状態で、まつ毛の根もとにペンシルの先をあて隙間をうめていきます。左右にペンシルを動かしながら描くと、しっかりと色がつきます。目の下を仕上げる場合は目尻から描くとベター。

リクイドアイライナーLiquid eyeliner
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- 適度にコシのある極細筆
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- 細い&太いラインも簡単に描ける
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- まつ毛の隙間のうめ込み、目尻のハネも簡単に
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まつ毛の根もとと並行になるようにアイライナーを寝かせて持ちます。目頭から目尻まで、まつ毛の生え際に沿って一気にラインをひくとブレずに描けます。
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目尻側は顔を正面に向け、鏡を見ながら長さを足していきましょう。目の下に入れる場合は、筆先で細くひいていきます。
マスカラがしてくれること
まつ毛1本1本に太さや長さを足し、
まつ毛の存在感を高めて目もとを印象的に。
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アイラッシュカーラーでしっかりとまつ毛をカールさせておきます。
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1番しっかりつけたいのは根もと部分。
まつ毛のカール力がキープされ、
根もとが太く毛先へと細くなる美しいまつ毛に。まつ毛の根もとにブラシをあて、まつ毛をもちあげるようにしながら毛先に向けてつけていきます。位置を変えこれを繰り返します。
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マスカラをつけ終え、
ダマになっている部分はコームで整えて。下まつ毛につける場合、上まつ毛と同様にまつ毛の根もとから先端に向けてつけましょう。
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ベースをとり出す際、容器の先端で
しごく必要はありません。