おだやかでやさしい雰囲気のSUMMERさんは、
青みよりのローズやピンクなどクールで透明感のあるカラーが似合います。
明るく淡いリップカラーやパールのきいた
クールなリップカラーで肌や表情を明るく上品に印象づけていきましょう。
華やかで人を惹きつける魅力があるWINTERさんは、
くちびるを魅力的に彩る鮮やかな発色のカラーが似合います。
落ち着きのある青みのピンクやローズ、レッド系などの
クールなリップカラーから発色高いリップカラーまで楽しんでいきましょう。
若々しく親しみやすく、キラキラとした印象のSPRINGさんは、魅力を
さらにひき立ててくれる黄みよりの明るくキレイなカラーが似合います。
レッドやオレンジ、コーラルピンクなど
暖かみのあるキュートなカラーを使った大人可愛いメイクを楽しんでみましょう。
落ち着きや洗練された印象のAUTUMNさんは、
シックな印象の
黄みよりのやや深みのあるカラーやソフトな発色のカラーが似合います。
ブラウンやレッド系などのリップカラーで
大人の女性のフェミニンさやほんのりと色香を漂わせてみるのもいいでしょう。
美しいライン、
リッチなうるおい膜
ハリのある立体的な
フォルムのくちびるへ
エンベリエ
リップスティック
- ※
- SPF表示、PA表示は国際的に定められている試験法で測定した値です。
あなたの眉は変化していますか?
自分の眉毛を最大限に活かした
ナチュラルな眉メイクを取り入れて
自然な表情を引き出しましょう。
眉毛の始まりである眉頭は、淡く仕上げましょう。ペンシルを使用する場合、少し内側から描きはじめ、ブラシでノーズシャドウに繋がるようにぼかすと良いでしょう。
- 眉頭は淡く太く仕上げます。まず眉頭だけ左右とも仕上げ両眉の高さを合わせておくとバランスのとれた眉に。
眉頭の太さを保ちながら、眉山まで毛の足りない部分を描き足します。
- ぬりつぶしたようにならないように注意。
毛の流れを感じる透け感のある眉に。
眉山はなだらかな曲線を描くように仕上げます。眉尻は口角と目尻を結んだ延長線より少し長めに描くと自然な曲線が生まれます。
- 眉山から眉尻が極端に細くならないよう、
太さを保った眉尻を。
最後にブラシで眉毛の流れを整えたら完成です。
眉は目とのバランスが重要です。目の大きさを無視して太く描きすぎてしまうと、目が小さく見えたり、眉だけが悪目立ちしてしまうことがあります。
アイカラー、アイライン、マスカラによって目のインパクトを強めてから眉を描くようにしましょう。眉の太さはまず眉頭で決まります。描くときは、鏡を真っすぐ見て、目とのバランスを確認しながら描いていきましょう。
まずは、自分の眉に必要なアイテムを選択することから。
眉毛がしっかりある方はペンシルタイプで足りない部分を描き足し、眉毛が細く薄い方はパウダータイプでふんわりと自然な眉に仕上げることからはじめましょう。
眉毛の生え方を参考に濃淡をつけて描いていきましょう。
眉の始まりである眉頭は毛が少ない部分なので淡く仕上げ、眉山に向かって毛が密集していくので徐々に濃くなるように描き足し、眉尻まで仕上げます。濃淡がついた立体感のある眉は、表情を明るくします。
眉山が主張しすぎると、冷たい印象や老けた印象を与えてしまうことがあります。
柔和な表情が求められる今、眉山はなだらかな曲線になるように描きましょう。
輪郭を描いてから内側をぬる“ぬり絵”のような描き方をしている方、ペンシルやブラシを真横に動かして描いている方は描き方の修正を。眉毛の生え方に沿ってペンシルを動かし、1本1本眉毛を足すようなイメージで描いていきましょう。
薄い眉や細い眉は、眉の印象が弱いため、少し老けた印象や元気がない印象を与えてしまうことも。目とのバランスがとれた太さや毛の流れが整った眉で、表情をイキイキと高めましょう。
広い範囲を描く場合は、パウダータイプとペンシルタイプのW(ダブル)使いがおすすめです。まずパウダータイプで形を決め、その後ペンシルタイプで毛のタッチを加えて。
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- カラーチャートは画面表示の制約上、現品の色と多少異なる場合もあります。

